どのような状態で手続きをするかで変わる

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大阪で過払いの利息を取り戻すとき、ローンの返済中か返済後によって結果が変わってきます。キャッシングなどの払いすぎた利息はローン返済中でも問題なく回収でき、借金総額を過払い金が超過していれば借金はなくなります。逆に手元にお金が残る状況もあり、借金がゼロまたはマイナスになればその時点で契約は完了になるわけです。一方で過払い請求をしても借金が帳消しにできない場合は、元金を完済できればまったく問題ありませんが、そうでなければ債務整理も実施することになるでしょう。完済後のローンに対して過払い請求をすることに関しては、まったくデメリットがないので今すぐに開始してください。

くれぐれも時効には注意を

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過払い請求は全国的に知られるようになり、大阪でも毎日のように手続きが行われています。債務者にとって当然の権利ではありますが、時期を問わずに手続きできるわけではありません。過払いが発生するのはノンバンク系のローンで、18.0%より高く借りていた場合は回収できる可能性が大きいです。20.0%を超えるなら間違いなく過払いがありますが、時効期間が10年間に定められている点には気をつけてください。ローンの契約書類の最終契約分をチェックし、また10年を超過していなければ大丈夫です。一方で11年目に突入している状態にあるなら、すでに回収することはできません。過払い請求のCMが積極的に放映される理由は時効が存在するためです。

発生していないローンもあります

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すべてのローンに対して過払い請求ができるわけではなく、回収できるのはノンバンクだけです。キャッシングやカードローンならすべて該当すると考えている人がいますがそうではありません。確かにキャッシングなどは高金利ローンの代名詞ですが、銀行は利息制限法を守って貸し出ししていました。利息制限法を超える年率で貸し出していたのは消費者金融です。大阪の法律事務所が展開する過払い請求のCMを見てみると、グレーゾーン金利で融資していた消費者金融が対象になっていることがわかります。最近になってから消費者金融と契約した人に関しては過払い請求の対象にはなりません。貸金業法が改正される前の借入に限定されるので、2008年以前から借りていた人は対象になると考えてください。2010年くらいになるとグレーゾーンでの貸し出しはほぼ行われていませんので、この時期以降に新しく借りていた人は18.0%以内の金利に収まっている可能性が高く、この場合は過払い請求はできません。

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